いつもがんばりすぎていませんか？
心がギュッと痛んだ時、心理カウンセリングを受けてみませんか？
ちょっとお話...
人に話を聞いてもらったとき、気持ちが軽くなった事ありませんか。
話をすることはとても良いリラックス方法だと思います。
わかっていても、話す相手がいなかったり（自分の深い悩みを話せる人を持っている人は少ないと思いますが）、プライドの高い人も難しいようです。
私自身仕事を継続していく事に悩み、（今の仕事ではありませんが）スタッフとの関わりかたに自信をなくした時は、本当に孤独で辛い生活を長い間経験しました。
自分から心を開くこともしなかったので、話し相手はいませんでした。
「カウンセリングを受けよう」 地方に住んでいて情報が少ない時にそう気づいた自分に今は拍手したくなります。
東京をはじめさまざまなカウンセラーにお会いしました。
仕事関係や、身内、友人にも話せなかった事が、日常生活では全然お会いすることがないという安心感なのか、カウンセラーにお話するたびに少しずつ私の 固まっていた黒い物が、溶け出していくのを感じました。
自分の辛さ、寂しさ、悲しみ等の傷はそれ以上自分でほじくって悪化させないよう、まずカウンセラーに大きな絆創膏を貼ってもらいましょう。
そして自分の治癒力を信じていきましょう。
自分の心は、自分が納得しなければ動きません。
自分の中で気がつく事があれば、どんな傷も超特急で治るようです。
それまではあせらないで、いきましょう
仕上がりは美しいほうがいいですよね。
それから、ご相談者が「カウンセリングは何回くらいかかりますか」という質問をよくされますが、それはその人の抱えているものや、その人の気持ち等で、それぞれだと思います。 ですが3回めくらいからご相談者自身何か気がつかれる事があり本当に話したい事がお話の中に出てくるように感じています。
自分が持っている心の考えかたの癖に気がつく糸口がが見つかったら、それを自分で操縦できるゆれない心の力を作っていくお手伝いをさせて頂く事がカウンセリングの一番の目的です。
こちらで、心理療法として行っている催眠療法、レイキヒーリング、NLP等も心の力を作る手助けとして大きな力になると思います。